オリンパス OM-D E-M1 ケース カバー

正直なところ、これがオリンパスの「フラッグシップ」だという回答には微妙な気持ちです。
それでもEシリーズとOM-Dシリーズの融合はある意味で成功しているのでしょう。
フルサイズの圧倒的な存在感あるカメラや超高性能な高速撮影機能などと比べると
E-M1がフラッグシップと言うには物足りなさを感じるかもしれません。
併用しているニコンD4とはポジションも方向性も違いを感じます。
しかし耐久性とか信頼感とかといった面では、確かにレベルの高さを持っています。
いい意味でOM-Dの世界に優れたフォーサーズレンズをもたらしてくれたし、
実際に使ってみて初めてわかるポテンシャルがあるのも確かです。
過大な期待は禁物ですが、機動性を活かした撮影を望む方にはお勧めできます。
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『レビュー』
【デザイン】
個人的にはE-M5のデザインの方が好きですが、こちらも悪くは無いと思います。
シボ部分の質感がいかにもゴムゴムしてるのも、E-M5のブラックボディのものが良かった。
自分は買わないけど、シルバーボディも出したらいいと思います。
【画質】
特定の条件下でノイズが出ますが、概ね画質は良好です。
特に空間周波数の高い被写体の描写はE-M5を大きく上回っています。
画素数が1600万画素と言っても、やはりいいレンズで撮りたい。
胸を張って「フラッグシップ」の画質なんだと言えるでしょう。
【操作性】
言うまでもありませんが、かなり無理のあったE-M5とは別物です。
カスタマイズ可能なボタンだけでも6つもあり、
電源スイッチも以前より分かりやすく使いやすい場所になりました。
相変わらずメニューは独特ですが慣れ次第で何とかなります。
シャッターボタンの感触だけはE-M5の方がよかったです。
それとバッテリーグリップとシャッターボタン周りの形が異なるのもイマイチ。
モードダイヤルの誤操作防止ボタンは秀逸です。
【バッテリー】
持続時間は、ミラーレスならこんなものでしょう。
でも必ず予備の必要性を感じますし、できればバッテリーグリップも欲しくなります。
またフラッグシップ機にもかかわらず「%」での残量表示がないのが惜しい。
今どきスマホでもできるのですから何とかして欲しい。
【携帯性】
フルサイズデジイチと使い分けていますが、このコンパクトさだけでも武器になります。
APS-Cミラーレスと比べてもレンズシステムを含めたボリュームが素晴らしい。
スナップショットならE-M5ぐらいがいいけど、常用するのならこれもアリかな。
【機能性】
独自のライブバルブがとても好きです(ISOが1600止まりなのが惜しい)。
カラークリエーターも面白いけど解除方法が面倒。
豊富な機能は使い甲斐があるが取扱説明書が薄っぺらくて説明不足。
付属ディスクをDVD化して、動画での操作説明とかもいいかも。
防塵防滴の安心感は大きいですね。
シャッター速度の高速化とISO感度範囲の拡大で明るいレンズも使いやすくなりました。
【液晶】
内蔵EVFの見え味が素晴らしく良くなりました。
これならマクロもMFで使えそうな気がします。
背面液晶も見やすく、バルブ撮影で照度を調整してくれるのも助かります。
やはりチルトだけでなくバリアングルになれば尚いいけど、
WiFiでスマホを併用するしかないのかな。
【ホールド感】
E-M5は親指で引っ掛ける感じでしたが、E-M1はしっかりと握れます。
勿論大き目のレンズでも大丈夫だし、滑りにくいグリップはとても良い。